簡単な操作で、ホテルの誇る素晴らしさをお客様に伝える予約番! その魅力的な機能とは

公開日 (更新日 2024.12.27)

長崎県長崎市、「世界新三大夜景」を望むホテル長崎の支配人、野田様に予約番について伺いました。
ホテル長崎様

ホテル長崎様

〒850-0007長崎県長崎市立山2丁目16番1号
世界新三大夜景にも選ばれた長崎の絶景ステイが叶うホテル。
チェックインの瞬間から、滞在中はずっと息を飲む風景を楽しんでいただけます。

Q実際に予約番を使っていただいてみて、いかがですか?

ホテルの魅力をそのまま予約番で魅せることができます

ホテルのホームページとその予約システムは、違和感なく予約までたどり着くことができることが重要だと思います。

例えば、施設のホームページから予約ページに遷移したときに、全然違うページだとお客様も違和感を覚えてしまったり、不信感を与えてしまったりと成約に繋がりづらくなってしまうと思います。

つまり、いかに予約システムとその施設のホームページに親和性を持たせるか、が重要です。

その点、予約番はホームページのデザインと同じようにヘッダーとフッターをつけることができ、更に、プラン一覧の色やデザインを選ぶことができるので、自分の施設に合うデザインを作ることができる、というのが素晴らしいと思います。そうすることで、施設の雰囲気やホームページの魅力に合った予約ページを作ることができます。

しかも管理画面で設定するだけで作りこんだページができるので、難しい設定をしなくてもいいところもポイントが高いです。

簡単な操作でホテルの魅力を伝えるというところにとても秀でていると思います。

Q予約番の機能面について、感想を教えてください

アピールしたいところがあればあるほど、そのまま予約ページに反映されます

すごくいいと思うポイントの一つとして、プラン画像の制限がないことがあります。我々のホテルでもそうですが、施設のアピールポイントをお客様に訴えかけるときに一番大切になるのが、プラン一覧やお部屋一覧に載せる画像です。予約番は掲載する画像に枚数制限がないので、掲載したい写真を無理やり絞り込まずに掲載ができます。

大規模ホテルだと、お部屋だけはなくて料理やお風呂など予約していただくときにアピールしたい箇所がたくさんあります。

しかも、料理についても食事処がたくさんあったりして、メニューの種類が多ければ掲載したい画像も多い。

特に、ホテル長崎のアピールポイントは景色です。そうなってくると、お部屋の写真も昼と夜両方の景色が映っているものをそれぞれ掲載したい、となります。

なので、各プランに写真3枚だけ、などではなくホテル側で吟味した写真を載せることができるというのはとても助かります。

施設の素晴らしさをダイレクトに伝える画像で、訴求力を落としません

また、予約番は解像度の高い画像を掲載できるので、お客様が画像をサイトでクリックして拡大表示させてもとても綺麗に表示されます

スマートフォンでももちろん綺麗に表示されます。特に最新のアイフォンなどで表示させるときには、解像度が2倍になるのでかなり大きなデータが必要になりますが、予約番は大きなデータで掲載できるので最新機種でも訴求力を落とすことはないです

それでいてサイトがサクサク動きます。その一つ一つがお客様に「魅せる」要素になりますよね。

一般的な予約サイトだとお客様がただデータベースで、パソコンで日にちや部屋タイプを設定して絞り込んで、そこからある在庫がものを予約するという流れだと思います。予約番であればお客様が実際予約システムにたどり着いたときに、ホテルの綺麗でたくさんある写真を見て「ああ、いいな、ここに泊まりたいな、部屋は空いているんだろうか」っていう旅へのわくわく感や、心理をそのまま成約に繋げられます。

 これぞ、ホテルや部屋の見せ方ができるシステムだと思います。まさに100点のシステムです!

日本人に訴えかけるプラン作りなど、機能が豊富です

本日いろいろとお話をお伺いして、改めて予約番の機能の多さを感じました。例えば、在庫管理機能一つとってもたくさんの使い方があります。  

中でも、部屋の在庫だけではなくてプランの在庫を設定する機能に可能性を感じています。

記念日や特別なプランを一日3組などに限定して、お客様がそのプランで選択できる部屋は、どのお部屋でも可能にします。その後、そのプランが1日3組予約されると、部屋の在庫の有無にかかわらずプランは売り切れなって表示されなくなるという機能です。 

日本人は「限定」 や「特別」という言葉に惹かれるので、このプラン在庫は特別感や限定感が醸し出せると思います。また、これを応用して〇月末まで先着500組様限定プラン限定を出すのもいいなと思っています。

このように機能一つとっても、施設側の使い方次第でできることが多いと思います。

Q今後、積極的に使ってみたい機能はありますか?

施設もお客様も安心するためのキャンセル保険を導入したいです

今一番導入したいと思うのはキャンセル保険ですね。弊社の副社長にも響いていましたが、保険で施設側に戻る料金が定額じゃなくてパーセンテージでできるのが本当に素晴らしいです

このコロナ後は、お客様からのキャンセル率が増えたと思います。キャンセル理由に、ご自身がコロナに罹患した、身内の不幸があったなどが特に増えました。

もちろん、施設側はそういう理由だったらキャンセルするしかないのですが、万が一キャンセル理由が、本当は世の中のコロナ事情を利用した嘘だった場合、言ったもの勝ちになってしまいますよね。逆に正直に話す人は、キャンセル料が取られてということになってしまいます。

その点についてキャンセル保険は、とても安心できます。施設側は部屋に穴(キャンセル)が開くと損害が大きいですからね。

それで本当に予約したいお客様が泊まれないこともあるわけですから。そういった背景からも、このキャンセル保険は施設目線でもお客様目線でも素晴らしいと思います。

また、導入やキャンセル時の手続きに施設側に工数がかからないところも、とてもいいと思います。まさに、手間もリスクもないオプション機能ですね。

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